1月11日鏡開き
ぜんざいを作りました。甘さ控えめ栗の甘露煮入り
鏡餅は歳神様にお供えするものですが、お正月が過ぎて歳神様が去った後、お下がりの鏡餅を家族でいただくのが鏡開きというんですね。歳神様が宿ったお餅を食べることで、健康に過ごせる力を授かると考えられています。鏡開きに鏡餅をぜんざいにしていただくのは、古来より赤い小豆には邪気を払う魔除けの意味があり、武家社会では、新年の仕事始めや道場開きの日に、この小豆を甘く煮て鏡餅を食べていたことが由来だそうです。
赤ちゃんにやさしい病院認定の産婦人科です
1月11日鏡開き
ぜんざいを作りました。甘さ控えめ栗の甘露煮入り
鏡餅は歳神様にお供えするものですが、お正月が過ぎて歳神様が去った後、お下がりの鏡餅を家族でいただくのが鏡開きというんですね。歳神様が宿ったお餅を食べることで、健康に過ごせる力を授かると考えられています。鏡開きに鏡餅をぜんざいにしていただくのは、古来より赤い小豆には邪気を払う魔除けの意味があり、武家社会では、新年の仕事始めや道場開きの日に、この小豆を甘く煮て鏡餅を食べていたことが由来だそうです。
7日は七草粥をしましたよ〜
「春の七草」言えますか〜?
ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ なずな せり
1月7日は「松の内」と呼ばれる期間の最終日にあたります。
お正月はおいしいご馳走を食べる日が続きますよね。七草粥には疲れた胃を休ませる、という目的もあるんですね。
七草をすべて合わせると約12種類の薬膳効果があり、含まれるビタミン・ミネラルは約7種類です。
健胃効果・食欲増進・利尿作用・二日酔い解消・解熱・去痰・咳止め・気管支炎予防・扁桃腺炎予防・肝臓回復効果・そばかす予防・あかぎれ予防・心の安定効果などが期待されています。
食べ過ぎやすいお正月という時期、または冬という風邪の多い季節にはうってつけの食材というわけです。
体に優しい七草粥を食べて、健康的な1年を過ごしましょう。
#森下産婦人科医院 #森下キッチン#春の七草#七草粥
新年明けましておめでとうございます㊗️
これからも患者さまに寄り添った診療を心がけてまいります。本年もどうぞよろしくお願いします🤲
2020年は1月新型コロナウイルス感染に始まり、感染拡大による緊急事態宣言、ステイホームと人間が試されたような一年でした。
立ち会い出産禁止、お見舞い禁止など、患者様にはご不便ををおかけしましたが、皆様のご協力のもと無事に一年が終わります。
ありがとうございました。
年末年始は一段と寒くなりそうです☃️
ご自愛専一に良いお年をお迎えくださいませ。
妊娠25〜34週の方を対象に4Dエコー検査を始めました。
撮れる映像は、母体内の赤ちゃんの向きに影響される為、赤ちゃんの顔を正面から鮮明に写せるとは限りません。
(例えば、赤ちゃんが横向きの場合は横顔しか撮影できない場合もあります。)
ご了承ください🙏
おやつと一緒にお出ししているハーブティー
母乳の泉 赤ちゃんニッコリブレンド
レモングラスが香るルイボスのさっぱりしたブレンドで、お茶感覚で飲んでいただけます。ママも赤ちゃんもニコニコになるハーブティーです。
クリニックのいたる所にこの空間除菌消臭装置Aeropure(エアロピュア)を置いています。
大切な人を守るために、
感染させない!
感染しない!
森下キッチンより今年のクリスマスメニューの紹介です
⭐前菜プレート
ローストビーフ
野菜のテリーヌ
クラムチャウダーの
ポットパイ
ブルスケッタ 2種
ピンチョス
⭐メイン
チキンソテー
白バルサミコソース
彩り野菜添え
⭐キャロットライス
⭐パンナコッタ
入院中の患者様達に少しでもクリスマス気分を味わって頂けたでしょうか?
皆様、良いお年をお過ごし下さい😌
俵万智さんの最新歌集『未来のサイズ』が出版されました。コロナ禍の不安や新たな日常を詠んだ歌たち。
目に見えず生物でさえないものを恐れつつ泡立てる石鹸
人と会う約束、仕事、なくなりて静かな三月、四月、来月
ともすれば悲観的になりがちなコロナ禍の日々だけど、突然訪れた非日常の新鮮さを軽やかに詠んだ歌も多い。
トランプの絵札のように集まって我ら画面に密を楽しむ
発芽したアボカド植える午後したかったことの一つと思う
なんだかほっこりしますね〜
まだまだ収束の見えない状況です。寒くもなってきましたし、くれぐれもお身体に気をつけてお過ごしください。
12月に入り寒さも増してきましたね。
今日は森下キッチンより新メニューのご紹介です。
森下キッチンでは美味しく栄養のある食事を皆さまに召し上がっていただきたく、日々メニューの考案や食事作りに励んでおります。
このメニューは、スタッフのHさんが提案し試作をして献立に入れることになりました。
「丸ごとトマトのお吸い物」🍅
吸い出しに湯剥きしたトマトを丸ごと入れたお吸い物です。
〈作り方〉
鰹と昆布で出汁を取ります。別鍋で湯剥きしたトマトをその少量の出汁で一煮立ちさせ、トマトを浸したまま冷まします。
鰹昆布の出汁で吸い出汁を作ります。
煮たトマトとはんぺん、柚子皮を椀に盛り、温めた吸い地を張ります。
吸い物のお出汁に甘酸っぱいトマトの味と香りが引き立ちます〜❣️
お椀を開けた時のインパクトもあるかと思うのですが如何でしょうか(^^)
12月といえば、クリスマス、大晦日。お正月ももうすぐ来ますね。
皆様に喜んでいただけるようなメニュー作りにいそしんでいます(^^)/
寒いですが、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしくださいね。