MORISHITA PRESS

7月20日から始まったNHKの新ドラマ
町の小さな産婦人科医院を舞台に、ひとりの感性豊かな少女の目線で、“命とは何か”を問い、見つめてゆく物語
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/

「命には、望まれて生まれてくるものと人知れず消えていくものがある。輝く命と透明な命…わたしには、その重さはどちらも同じに思える」
これは、主人公の高校生・アオイの心の声です

夏休みに入りました。若い方々が、命について、性について考えるいい機会だと思います。