乳管開通操作について

乳管開通操作について

乳首の手入れ(乳管開通操作)をしましょう。

母乳育児に備えて・臨月のころから

ヒトの乳首は他の哺乳類に比べ、服で覆われている事や乳首の先が横向きのため乳管がつまりやすいのです。
乳管を開通させ乳頭・乳輪を柔らかくする事で赤ちゃんが吸いやすくなります。
着替える時とかお風呂で暖まったときなどに数回/日、各乳房3分位ずつ行いましょう。

乳管開通操作 (その1)

1.
乳輪の境界に親指、示指、中指の3指の腹を当て、皮膚に垂直にゆっくり押します。
2.
押しながら3指の腹を(乳管洞の奥で合わせるように)乳輪全体をつまみます。
3.
3指の腹でつまんだまま、乳頭の先に向かって3指をすりあわせ、
しごくような感じで引きのばし、乳頭よりゆっくりと指を離します

乳管開通操作 (その2)

1.
親指、示指、中指の腹で乳頭を縦、横、斜め全方向にもみほぐしながら、
乳頭の先に向かってずらしていきます。硬い部分があれば重点的に行いましょう。